食彩喜楽屋 牛鬼
〒794-0003 今治市湊町1-3-37
TEL 0898-32-5571
17:00~24:00
定休:木曜

和気あいあいと楽しむ店の美味しさ
 県立今治病院前の信号から、大浜を目指す細い道を進むと、海岸の手前に「牛鬼」という大きい看板が見える。「牛鬼」の名前は、大将のお父さんが10年ほど前の開店の前に急に思いつき、急遽変更したものだという。大将は、もともと南予の生まれで、祭りなどに登場する「牛鬼」には愛着があった。前の名前は聞きそびれたが、「牛鬼」という名前に誇りを持っているという。大将はもともと造園業を営んでいて、昼間はそちらで働き、夜になると、奥さんと一緒に焼き鳥屋を営んでいる。
 少し街から離れているので、知り合いや近所の常連客が多く、大将や女将さんと和気あいあいとした雰囲気を醸している。

さまざまなメニューを探検できる
 店が鄙にあるとはいえ、味へのこだわりは街中の店以上のものがある。店に入るときに回転式のオーブンが回っていたが、丸焼き用にトルコから輸入したもので、電圧の違いを直して日本でも使えるようにした。約1時間ほどかけて焼き上げた「鶏の丸焼きは、味が染み込んだ極上の味である(要予約)。
 焼き鳥は炭火で焼く。素材の味を生かすには、鉄板よりも炭火の方がいいと考えた。ただ、「皮」だけは鉄板仕様である。様々な種類の焼き鳥は、どれも絶妙の焼き加減で、さっぱり系のタレが素材の味を引き立てる。
 特に印象に残ったのは、鶏のつみれを使った鍋。鶏からのダシを生かし、素材を生かしきった味である。優しい味わいが心まで温かくさせてくれる。他にも「鶏のたたき」や「ピザ」「ラーメン」などもある。「お客さんの要望に応えていたら、自然とメニューが増え、とりとめがつかなくなった」と大将は笑う。
 ちなみに、ピザは石窯で焼かれ、並みのイタリアレストランを凌駕する味わいである。

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今治やきとり盛り上げ隊

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