ういち
〒794-0015 今治市常盤町8-1-35
TEL 0898-23-8851
午後5時30分 ~午後11時 毎週日曜・祝日定休

本格的な炭焼やきとりの老舗
 本格的な炭焼のやきとり店。常盤町筋を市街から小泉方面に進み、今治南高を過ぎて曲がったところにある。木の雰囲気を重視した店内は、居心地の良さにほっとする。きびきびとした従業員の姿勢にも好感。女性に人気なのは、この辺りに理由がありそうだ。カウンター席が焼き場を取り囲んでいるが、座敷もある。
 「当初は本格的な炭焼の店は少なく、鉄板やきとりの地・今治で商売ができるか不安があった」と大将。負けてなるかとがむしゃらに頑張りつづけたのが、現在に繋がった。「炭焼は時間がかかるのが難点だが、それを補う旨さがある」と胸を張る。

人気の秘密は素材へのこだわり
 人気の秘密は、炭焼きの美味しさを今治市の人たちに知ってもらったこと。観光客はあまりいないが、地元の人で賑わい、すぐに満席になってしまう。
 知り合いのやきとり店から「魚を置かないと、店が潰れるといわれたこともあるが、魚は一切置かず、鶏のみの串で勝負してきた。地道に商売していたら、お客さんは必ず来てくれる」と大将。
 焼き物の全てがお薦めだが、鉄板やきとりとは違う味が楽しめる「キモのあぶり」や「皮ネギ」「せせり」などがイチオシ。また、時間をかけてモツとともに野菜を煮込んだ「モツ煮込み」も日本酒によく似合う。やきとりには、美味しいと定評の高知産ブロイラー鶏を使う。また、日本酒も豊富だ。

手間を惜しまず、炭と勝負
 備長炭は、値段が高いが火持ちが良く、炎が上がらず使いやすく、高温になって串の芯まで素早く火が通る。「店の中で私が無口なのは、炭と対話しているからなんです。店を出ると、良く喋るんですけどね」と大将は笑う。
 手間を惜しまず、串刺しなどもその日のネタによって仕込みに一工夫している。ネタにこだわる大将の努力は今日も続き、お客様の期待を裏切ることがない。

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今治やきとり盛り上げ隊

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