馳走家 とり壱
〒794-0814 今治市横田町1-1-50
TEL 0898-34-7230
11:00〜15:00 17:00~23:00 無休

郊外型やきとり居酒屋の人気店
 今治市の郊外・横田町にあるやきとり屋。店内や駐車場もかなり広く、70人以上の宴席が可能で、メニューもやきとりだけではなく、海鮮類やさまざまな料理が楽しめる。
 いわゆる「やきとり屋」を想像していると面食らう人もいるかもしれない。ファミリーレストランや居酒屋の範疇に入るのかもしれないが、タウンページには「やきとり屋」で掲載されている。ランチは定食中心(ご飯お代わり自由。コーヒー、紅茶飲み放題)で、残念ながらやきとりは食べられない。
 鶏肉は、愛媛の「媛っこ地鶏」と、鹿児島の「桜島鶏」宮崎の「日向鶏」と、地鶏の旨さにこだわっている。しかも、ミネラルを含んだこだわりの海塩(山口県産)を振り、備長炭で焼き上げる。

お店で日本全国やきとりの旅
 やきとりメニューを眺めると、今治の「とり皮鉄板焼」もあるが、日本全国のやきとりをアレンジしたものが眼につく。
 例えば、「日向鶏の炙り」は、網の上で鶏を焼く「宮崎やきとり流」。炭の上に鶏の脂が落ちて煙があがり、鶏肉がいぶされていく。焼いた肉を鉄板に乗せ、更に温めると、食感に弾力があり、噛めば噛むほど肉汁が出てくる味わいのあるやきとりになる。炭で黒く色づいたぶつ切りの鶏肉にユズ胡椒が添えられている。
 同じく宮崎の「チキン南蛮」を意識した「チキン南蛮サラダ」。たっぷりの野菜の上に甘いタレとマヨネーズがかかったチキンカツがのっている。大分名物「とり天」もある。下味をつけた鶏むね肉を天ぷらに揚げて、おろしポン酢で食べる。名古屋の手羽先唐揚げ風の「スパイシー手羽先」は、醤油味のスパイシーなタレにつけ込んだ手羽先をからりと揚げ、ゴマをふったもの。
 もちろん、今治名物「せんざんき」もある。辛い味が好きな人には、ピリ辛ダレのついた「ぴり辛せんざんき」をどうぞ。
 串焼きも「ねぎま」「砂ずり」「せせり」「もも肉」など定番メニューも美味しいが、注目は「手ごねつくね」。粗挽きのモモ肉とこりこりとした軟骨の食感が楽しめるが、「梅じそ」「明太子」「チーズ」などの変わりソースもある。

素材、安心・安全、旬にこだわる
 店長さんにお話を伺うと、「やきとりも魚介類も、素材にこだわっています。新鮮なものをできるだけ早くお客さんにお届けしたいと思い、使うのは旬の素材中心。また、安心・安全な手づくりで、料理人が丹誠込めて料理させていただいています」とのこと。
 「やきとりだけでなく、今治近くの海で獲れた身の締まったぷりぷりの魚介類や職人の技がいきるにぎり寿司や天ぷら、豆乳からつくった豆腐、創作料理、丼、サラダ、デザートなど、お好みに合わせて選べますので、ぜひご来店ください」
 お店への高い人気は、味へのこだわり以外にもコストパフォーマンスの良さにもある。地鶏を使ったやきとりは、高くて当然なのに、値段が抑えられている。店長に伺うと「企業努力」だという。

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今治やきとり盛り上げ隊

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