佐松(さまつ)
〒794-0054 今治市北日吉町3-6-53
TEL 0898-32-6388
午後5時 ~午後10時 毎週月曜・定休

地元の常連さんで賑わう
 今治北高校からしまなみ海道の今治ICに向かうと、デオデオ今治店の手前、海禅寺を降りたところの今治街道側に「佐松」がある。名前の通り、店の入口の右側に大きな松が見える。
 赤い暖簾をくぐると、四角いカウンターが店の中央にしつらえれ、奥に座敷がある。市の中心部から離れたところなのに賑わう店は、その店が地域の人たちに愛されていることか多い。「佐松」は、まさにそうした事例の典型だ。常連の方々が集まり、顔なじみの人びと特有の温かい雰囲気とゆるやかな時間が店内に流れている。

これぞ今治やきとり
 今治には「皮に始まり、せんざんきで〆る」という言葉があるが、「佐松」の人気メニューは「皮」と「せんざんき」だ。
 「皮」は、肉の部分が多く、カリカリの皮にかなり柔らかな食感とのコンビネーション。とろみのある甘辛いタレで味わう。他の店と較べると、やや辛めのタレだ。
 「せんざんき」は、しっかりとしたタレにつけ込んであり、カラッとした外側を齧ると、熱々の肉汁が溢れ出す。
 他にも、ポン酢で味わう「せせり」や新鮮な「きも」、海に面した愛媛の名物「じゃこ天」、シャキシャキの野菜に目玉焼きがのった「野菜炒め」もある。
 〆を飾るのは、丼の数々。鉄板で焼かれ、適度に脂が乗った鶏肉に甘辛タレがかかり、たっぷりの海苔がかけられた「鳥丼」。「せんざんき」にタレがかかり、温泉卵が加えられた「せんざんき丼」など、お腹がいっぱいになっても、別腹と考えて平らげたくなる。
 これらの料理のリーズナブルな値段とボリュームに、地元の常連ならずとも魅了される。

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今治やきとり盛り上げ隊

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