おかんのとり屋
〒794-0803 今治市北鳥生町4-4-16
TEL 0898-33-1867
17:30~23:00
定休:木曜

インパクトのある名前と美味しい今治風焼き鳥
 店の入り口近くの壁にニワトリの足跡が描かれ、インパクトのある「おかんのとり屋」という店名。入ってみると、確かに「おかん(母さん)」という風格の女将が出迎えてくれた。女将さんは、もともと縫製関係の仕事をしていたという。
 店は、北鳥生町の東液ビルにある。先月、ご紹介した「八雲」さんの隣にある。四角い部屋の中にカウンターがしつられられて、女性らしい雰囲気の店構え。メニューの焼き鳥は、今治鉄板仕様である。店を始めたのは、色々と焼き鳥を食べ歩いたが、これなら私の方が、もっと美味しい焼き鳥を提供できると思ったのがきっかけという。だから、見よう見まねで始めたというが、焼き鳥の味は確かに美味しい。もともと、女将の舌が肥えていて、調理の腕前に長けていたことが、美味しい焼き鳥を完成させたのだろう。

修行していなくとも、うまさは保証
 店は、女将ひとりでこなしていて、忙しい時は娘さんや親戚の方が助けてくれる。「忙しい時は、ちょっと待ってほしい」と女将さん。でも、待つだけの価値がある味なのは、盛り上げ隊が保証する。
 「皮」をいただく。今まで色々な店の「皮」を食べてきたみんなも、この味に喜んだ。甘めのタレにカリカリに焼けた「皮」が溶け込んで、絶妙の加減である。ピーマン、しいたけ、レンコンの野菜焼きも、野菜の風味を生かした焼き上がり。女将さんが自慢するだけのことはある。
 店で人気のメニューが「名古屋風手羽唐揚げ」である。「世界の山ちゃん」や「風来坊」で出される、揚げた手羽を甘酢にジュッと漬け込んで、味を染み込ませた逸品である。
 シメに、お好み焼きが出てきた。焼き鳥に鉄板を使っているから、お好み焼きもできるからと始めたメニューだ。これがふっくらとして、なかなかにボリュームがある。いやはや、「おかん」の腕前に感服した。

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今治やきとり盛り上げ隊

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