ねぎ坊
〒794-0064 今治市小泉5-13-24
TEL 0898-31-3071
18:00〜23:00 定休:月曜

今治中央教習所の出口が目印
 国道196号線にある蒼社橋の脇にある今治中央教習所の出口を目印に、斜め前にある茶色のビルが「ねぎ坊」。夜になると看板が見えないので、はじめての人は迷うかもしれない。
 ご主人が、居酒屋に勤めていた時、大きな事故で足の先が切断されるという事故を起こした。足を探したが見つからない。なんと、足の先は車の下にあった。時間が経過していたので縫合しても壊死するリスクが90%以上。担当医師は、家族とご主人の願いを聞き入れ、手術すると、みごとに足は再生された。ご主人は、リハビリに精進し、元通りの身体になった。このできごとは、『世界仰天ニュース』(日本テレビ)で紹介されたこともある。
 もともとは南高下町に「ねぎぼうず」という名前の喫茶兼居酒屋を営業していたが、小泉に移転してきたのである。入口を入るとカウンターと厨房があり、靴を脱いで上がるテーブルと座敷でくつろげる。

目利きのご主人が厳選した素材
 魚の目利きが評判のご主人だが、今回は無理をお願いして鶏料理主体でお願いした。
 突き出しは、ウニとサバの刺身。新鮮な素材に包丁の腕が冴える逸品。新鮮じゃないと食べられないサバが出てくるのもうれしい。
 鶏のメニューで、先ずは今治鉄板やきとり風の若鶏の「皮」、「レバーのソテー」「モモのソテー」、ソテーした「セセリのマリネ風」と、おしゃれな味付けの料理が登場した。感動したのは「地鶏のモモ網焼き」。しっかりとした味が、少し堅めの肉から滴り落ちてくる。どの料理にも野菜がたっぷり添えられているので、栄養にも申し分なく、箸休めの役割も果たしている。
 〆は「かしわめし」に「しじみのみそ汁」。飲ん兵衛が集まると考えたのか、胃や肝臓にやさしいメニューだった。

最高のコストパフォーマンスと腕
 本日の支払いも、この内容で飲み放題4,000円というびっくりのお値段。料理の腕と味わいに加え、財布にもやさしい。これなら、場所を捜してでも行く価値がある。

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今治やきとり盛り上げ隊

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