炭火やきとり大将
〒794-0831 今治市八町東6-2-22
TEL 0898-25-0565
午後5時30分 ~午後11時 毎週日曜日定休

郊外で味わう居酒屋のやきとり
 今治市街から県道38号線を西条方面に進み、蒼社川から鳥生(とりゅう)を越え、ドコモ鳥生店を目印に右折。レディ薬局を過ぎて左手のガソリンスタンドを左折し、ファッションセンターしまむらの向かいにあるフレスポ今治にあるフレスポとワークウエイの間の道を左の方向に進むと「基」の看板が見えてくる。
 とても落ち着いた雰囲気の居酒屋さん。ご主人は「たつ川」さんで修行されたといい、建物の雰囲気でそのことが伝わってくる。居酒屋でありながら、やきとりメニューが豊富なのは、そのためだと納得。靴を脱いで上がる店内もカウンターが長く伸び、うしろは座敷が並んでいる。とてもいい雰囲気なので、お忍びでも訪れたい店である。

料理の味わいにびっくり
  お通しのあとに肉詰めレンコンの鉄板焼きが出てきた。上品な味わいにびっくり。鉄板やきとりは、肉から出る脂が残るため、しつこさを感じてしまうことがあるのだが、「基」の「肉詰めレンコン」は、とてもあっさりとしている。野菜にうま味だけを残して、脂っぽさは微塵も感じられない。レンコンの歯ごたえが信条のメニューだけに、絶妙の焼き加減。しっかりとチェックしていることが伺える。
 驚いたのは「せんざんき」だ。鳥もも肉をショウガ汁につけ、素材のよさが伝わってくる調理が施されている。ニンニクと醤油で、説角の素材の味を壊してしまう店もあるが、「基」では素材である鶏もも肉の味の深みを感じさせるようにつくられている。熱々の「せんざんき」を齧ると、肉汁とともにどっとうま味が溢れ出す。鶏肉特有の臭みを感じさせないのは、下ごしらえや調理がしっかりしていることを示している。
 次に登場したのは、「ササミのシソ巻き天ぷら」。口直しに野菜スティックが登場した。野菜との相性のよい肉味噌も心地よい。鉄板やきとりでお馴染みの「えのき」と「しいたけ」。これも焼き加減が抜群。チーズに豚肉を巻いた「やきとり?」も強い印象を与える。あとに、鉄板で焼かれた「皮」、炭焼きの「せせり」「すなぎも」豚肉を巻いた「うずら」「ねぎま」「肉巻きアスパラ」などが続く。
 驚いたのは、鶏肉の燻製。香ばしい香りと柔らかい肉質の鶏肉の燻製をマヨネーズにつけて食べると、何杯も酒が進みそうだ。

隠れ家のような名店
 広々としたとても気持ち良い店内で、絶品のやきとりを味わうことができる。しかも、鮮魚メニューも豊富。居心地のよい隠れ家のような名店に出会ったことに感謝しよう。

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今治やきとり盛り上げ隊

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