古民家風焼肉店けむり家
〒794-0041 愛媛県今治市米屋町1-2-12
TEL 0898-22-6055
17時~22時30分(22時LO) 毎週木曜定休
 

今回は番外編の「焼肉」
 今回は年末なので、趣きを変えようと「やきとり」ならぬ「焼肉」。2015年の7月にオープンしたばかりの「けむり家」さんの宴席である。
 今治港から今治市役所に続く広い道路の広小路にあるビサージュ(非営業)の南側を今治銀座の方に曲がり、「モードリン」という喫茶店の看板を越えると、落ち着いた雰囲気の店舗がある。そこが「けむり家」さんである。オシャレな店内で、「おひとりさま」からデート、家族の集まり、宴会まで、カウンター席や大人数を収容できる座敷席で対応できる。きれいに整えられた中庭もあり、ゆったりとくつろげる。
 わがメンバーの説明によると、「けむり家」は上質な和牛がお手頃価格で楽しめ、セットメニューも充実しているという。大将は、松山の焼肉屋さんで技術を習得し、新鮮で高品質の肉のルートを確保。儲けは薄くても、お客さんの喜ぶ顔みたさに頑張りながら商売しているという。
 今回は4000円。予算に合わせてコースをお願いしたもの。会長から山丹正宗「純米大吟醸」の差し入れがあった。ANA国際線のファーストクラスに採用された、キレのあるやさしい味わいの酒。飲むほどに、米が持つ深い味わいが心に沁み渡る。別のメンバーが持ち込んだ赤ワインとともに金賞ぞろいの旨い酒で、焼肉を楽しもうという算段である。

お得なコースメニューで満腹!!
 最初に登場したのはキャベツ、タマネギ、カボチャの「焼き野菜」。次に「牛タン」の登場だ。ネギの乗ったタンを軽く炙ってレモンを絞ると、口の中にあふれる肉汁とうまみでほっぺたが落ちそうになる。サシの入ったぶ厚い「カルビ」。とてもサッパリしているのにきめが細かて柔らか。噛めば噛むほど口のなかに濃い旨みが広がる。
 ホタテとエビ、イカの「海鮮セット」で、さっぱりと舌を改められるメニューの順序もうれしい。ぽってりした「上ミノ」で、美味しい店に来てよかったという幸せも一緒に噛み締めている。「ハラミ」「豚バラ」「鶏モモ」「ウインナー」が乗った皿が登場。今回、番外ながらもこの店が選ばれたのは、「鶏モモ」が出てくるということに、その理由があった。
 ていねいにした処理された「ホルモン」、新鮮な「レバー」に舌鼓を打ち、お腹がパンパンになったところで、口変わりの「せんざんき」と「ボテトフライ」が続いた。〆に「石焼ビビンバ」が登場。お腹が一杯といいながらも、ぺろりと平らげてしまった。
 おしゃれな雰囲気で、無縁ロースターを使って焼肉を食べる。3年ほど続けてきた「やきとり店めぐり」とは少し趣きを異にするが、美味しさにこだわった店なのは間違いない。

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今治やきとり盛り上げ隊

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